【陸上選手の膝とハムストリング痛の治療】

陸上選手のハムストリング痛治療

 

今日は、大学で短距離をしている選手の症例です。

 

症状は、両膝の裏側の痛みとハムストリングの痛みで、
走る時はもちろん、あぐらで座る姿勢でも膝に痛みが出ます。

 

太ももや膝に関する筋肉の検査をしてみると、
働きが悪く異常を起こしている状態でした。

 

さらに話を聞くと、

走っているのを後ろから見た時に蛇行している言われた。

ということがわかりました。

 

そこで、
小脳の働きを疑い検査をしてみると、
明らかに機能に問題が起きていました。

 

 

【治療前】

 

膝とハムストリングの痛みで来院されましたが、
目をつぶって歩いてもらうと、
治療前は明らかに不安定でふらつきが強くなりバランスが維持できません。

 

走っていてバランスが悪いという本人の自覚はありませんが、
この状態では真っ直ぐに走れないので、
エネルギーをロスしてパフォーマンスが十分に発揮できません。

 

バランスが悪いという事は、
バランスを維持するために無意識的に筋肉に不自然な緊張が起きていたと考えられます。

 

そうした不自然な緊張がある状態で走り続ければ、
痛みが出ることは想像できると思います。

 

 

検査をすると予想通り左の小脳の機能低下が見られたので、
まず最初に小脳の機能の調整を行いました。

 

 

【治療後】

 

調整後は左へのふらつきが軽減し、 真っ直ぐ歩けるようになりました。

その後、
もちろん膝とハムストリングの痛みもなくなり、
筋肉も正常に働くようになりました。

 

バランスが取れることで、走る際のエネルギーのロスや体への負担が減るので、
パフォーマンスがアップしケガの予防にもつながります。

 

スポーツ選手のケガや不調の原因の背後には、
単に痛みのある場所を見るだけでなく、
こうした部分も関与していることを知らないといけませんね。

 

 

【陸上選手の膝とハムストリング痛の治療】

 

先日、沖縄での合宿から帰ってきてお土産をいただきました。

わざわざお土産まで買ってきてもらって、
ありがとうございます!

 

いいシーズンが送れるよう、
精一杯サポートしていくので、頑張りましょう!

 

 

【スポーツ障害やパフォーマンスの低下で悩んでいるあなたへ】

スポーツでのケガや、パフォーマンスの低下があるとき、
多くの場合、フォームや体の使い方が原因であると考えると思います。

 

「フォームの変化・乱れ」

「ケガ」・「スランプ」

 

しかし、

そのフォームの乱れや体の使い方の問題は何故起きたのでしょう?

 

その問題の背後にあるのが、
今回検査したような脳や神経の働きの問題です。

私たち体は、
脳と神経の働きによってコントロールをされています。

その働きの問題を見ないで、
フォームや体の使い方を正しく変える事はできません。

 

フォームの乱れや変化は、
脳・神経の働きに問題が起きた結果として起こることです。

 

さらにその、
脳・神経の働きの問題は様々な肉体的・精神的にストレスによって
起こることがわかっています。

 


「肉体的・精神的ストレス」

「脳・神経の働き」

「フォームの変化・乱れ」

「ケガ」・「スランプ」

 

ですから、
より上位にある問題に対してのアプローチが必要になります。

 

当オフィスでは、
そうした上位の問題に対してアプローチを行い、
根本的な問題の解決をサポートしていますので、

スポーツでのケガや、
パフォーマンスの低下や向上についてお悩みの選手は
ぜひ一度ご相談下さい。

 

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